◆自己管理◆
運動:0回(通年:71回 57.7%)
禁酒:3回(通年:95回 77.2%)
運動の定義は「1日に必要な運動量に達したら」ということで散歩ぐらいだとまだ無理。スピンバイク待ちかな。
◆仕事◆
職場に復帰。部下が頑張ってくれてた。感謝です。
◆家族◆
◆趣味・娯楽◆
GWに突入したけど、娯楽が…。買って読みたいと思う漫画はGW明け。新コロで外出もはばかられる。
◆資産◆
自分の資産は新コロショックから回復してきてるし、そのときの追加投資も効いてきてるけど、ジュニアNISAとかが間に合わなかったな。
◆その他◆
苦手なことをするのに推進力を得るには。
1.人を巻き込む(マンパワー確保と責任感の高揚)読んだ本の処理。
2.締め切り効果
の2つが有用とは分かるか、1は乳幼児を抱えた奥さんしか今のところ、見当たらないし、友達を巻き込むには「なんでそんなことできないの?」と呆れられることである。自室の片付け。
スキャンアプリが発達しているけど、今の環境だと必要なとこをコピーして、スキャンする方がコスパいいなと再確認。昔、考えたことはほぼ一瞬で方針が決まる。 電子書籍よりコスパと時間節約になる。就職氷河期世代の新コロ経済ショックのつぶやき
「失われた経済も、回復までの時間も、それで変えられた人生も、戻ってはきませんでしたよ」引っ越し回数
形式的には11回引っ越したんだな。短期決戦の池田さんツイート
意識して荷造りしたのは半分くらいか。
ふーむ。
日中戦争で天皇に「どれぐらいで終わるのか」ときかれた杉山陸相は「2ヶ月で終わらせてみせます」と答えた。日米開戦のときは「3ヶ月で終わらせる」と答えて、天皇に「中国では2ヶ月といったが、4年たっても終わらないではないか」と突っ込まれた。短期決戦主義は日本軍以来の伝統。レイアウト変更
午前中の病院の検査が終わって、午後から自室のレイアウト変更。家族3人暮らし
住み始めて4年目。世帯向けのアパートに一人で引っ越してきて家族が2人増えた。
当初はいくらでもあったスペースが3年目くらいで大分、埋まって、子供との生活が始まって加速的に足りなくなった。
二人の頃とちがって子どもがいて手間がかかると、お互い余裕なくなるなあと思う。飲食のとらえ方、フレーミング
ふと、思ったのが、飲んで食べるだと1回だけど、それぞれを分けると楽しめる機会が2倍増えるということか。
飲酒の回数制限しているから、いい閃きだ。 つまみは蒸し貝や漬物でフライとかは別の機会でもいい。
違いを作る
「差をつける」じゃなくて「違いを作る」ということか。
なるほど。
「差をつける」という発想が嫌いだった。
ただのどんぐりの背比べでしかないじゃんといつも思ってた。
そうでなくて、今、所与の環境の中で累積効果と変化のきっかけのための「違い」を作るという意味では納得できる。まあ、累積なんて全体としてみたら大したことないと思っているけど、オレ個人には大事だろう。
「違いを作る」ということの比較としては。
「しなかったときの自分」との比較。
他人じゃない。
継続の記録を取るのは
禁酒、運動、読書、3ヶ月目標、音楽の5つか。
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