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2012年12月8日土曜日

ムーアの法則を逃れて

スノータイヤにまだ換えてないや。
忙しかったら一周遅れみたいな感じ
だな。今日はフルスロットルで生活
のリズムを戻すべー。

昔々、モバイルギアというそれはそれは
かわいらしい(マニアには)モバイル
ガジェットがありました。もう10年
以上前です。

文書作成はもちろんファックス、メール
はできるし、エクセル・アクセスの機能
もついてる。出先のちょっとしたところで
用事が片づけられて重宝してました。

そんなかわいいヤツなんですが、技術は
どんどん進化してネットにダイレクト
につながらないガジェットはだんだんと居場所
がなくなっていくようになりました。

さらに、ムーアの法則によりCPUは指数関数
的に能力が向上して、新しい機能はハードウェア
を追加的に実装するのではなく、ソフトウェアで
実現されるようになって、「あれもできるこれも
できる」機器(ノートパソコンやスマホ、タブレット)
が主流に。乾電池でちまちま動くガジェットは絶滅
危惧種指定を受けたと言っても過言ではありません。

しかし、ニッチなニーズはあるもんですね。無線LAN
対応したSDカードとの組み合わせでつかえるポメラって
ガジェットがあって、購入して使ってみるとなかなかいい。

いいところは
・軽い(約400g)
・乾電池で動くので、出先でバッテリー切れが起こらない
・連続使用可能時間が長い(20〜25時間)
かな。ノートパソコンだと5年以上先じゃないとこの軽さは
実現しないと思います。

この記事もポメラで下書き→Evernoteに転送→
コピペして書きました。

使用用途としては、ブクログという読書管理の
ウェブサービスの読書メモがメインになるかなー
と。

これからのスキマ時間でぽちぽち使っていこう
と思います。

2012年11月18日日曜日

君は僕の分身

香港はたいした仕事なさそう。プレゼンして、コンペで
勝ち取ってこいとかすげーミッションだと思ってたんだけど。

30半ばにして結婚もしてないので、子どもをもつ心境というのは、
類推するしかないんですが、「子どもはわたしの分身」という感想を持つんでしょうか。
「全く別人格だよ」という答えも当然あると思います。ポツポツ聞いてると
年代が下がるに連れてそういう感想が多いかな。拙母から「あなたは私の分身だから」
と言われるとヘヴィです。たいした人生送ってないのが申し訳ない感じです。

子どもの性格への遺伝の影響ってそもそも父母のブレンドなんで、この時点で1/2さらに…
と言っても野暮だからやめます。思い入れは大事なこと(とても)だと思います。

と、やや方向修正しておしごと方面へ。
高名な経営者の人は、しかるべき組織の依頼だと報酬なしで講演に来てくれます。
V字回復で会社立て直した、ビジネス雑誌で触れない機会はないくらい話題になる
ビジネスモデルを打ち出したなどなど会社へ影響のない範囲で熱く語ってくれます。

その動機を察するに「自分の経験を引き継いでほしい」ってことなんだと思います。
そこまでのことはしたことないけど、よく分かる気がします。アイディアは「自分の分身」
なんですね。生み出すまで何度も反復して、形になって世の中に出した。それを修正
がありつつも、周りの人が重宝してくれる。次の人達にも引き継がれる。

経営者冥利に尽きるんでしょうね。「オレのしたことが参考になれば」という気持ちで
講演に来てくれるんだと思います。

7年前に勤めてた部署をこないだ訪れたときにオレがゼロベースで作成したエクセルの
管理簿を今の担当さんが使っているのを見た時、軽く感動しました。苦労してよかったなって。

と、分身雑談でした。いいアイディアは状況の変化がない限り、次の人へ引き継がれる。
自分が生み出したものが息が長いのを見るって幸せなことですね。


2012年10月23日火曜日

Living well is the best revenge

あっという間に10月。鍋にはまだ早いか。

『優雅な生活が最高の復讐である』


いずれ、読んでみたいものですね。
でも、Living wellって「優雅」なんだろうかね。

ここらへんは小一時間しゃべれそうです。

2012年10月12日金曜日

僕にはできる

大事なことに集中しろ、余計なこと
はするなとアドバイスをもらう。
なにが大事かが明白だといいんだよ
な〜。

と、エントリタイトル。ハッシュタグが
Twitterでついてました(某オリンピアンの)。

ゆるぎなく、「オレにはできるゼッ!!」て
確信できるのは、よくも悪くも幼少時から
積み重ねがないとだと思います。二十歳を
超えてから揺るぎのない自信て身につかない。

教育効果も高等教育より幼少時のほうが、
投資効果が圧倒的に高いそうです(OECD
調査で)。

そう、胸を張って「僕にはできる」って他の
人間が怯むところで一歩前にでるのは、
アホか、実績のある人間にしかできません。

前者はトートロジーで済む。後者は上司や
先輩の手がかかっていることが多いでしょうね。

これで3回目ぐらいですが「自分に自信を持つ
こと、周りに感謝すること」。この言葉に出会って
もう8年ぐらい経つのか。それ以上の言葉の出会い
がないんだよな〜。

2012年9月30日日曜日

最終形から振り返って

台風の雨音が大きくなってきた。
雨漏りも気にせず、雨露をしのぐ
屋根の下で暮らせて幸せなこと
だ。

今、研修先でいわゆる取締役会
に匹敵する我が社の幹部のプレゼン
を聞くことがよくあります。

彼らが、我々の出世の到達点です。
でも、聞いてて「この程度か」とも。
基本、国と違ってノンキャリ集団なん
だな。頭の良さはそれなりだけど、外
部に出ると10人に2人ぐらいしか、通
用しないかもです。

ざっくり表現すると、今の日本の縮図
かな。優秀な人間が低生産性な部門
に従事しているという。

外部の人から「県庁の役人は…」と
言われる意味をもっとよく考えたほうが
いいですね。

花形部署の説明に難儀します。だって、
アウトプットが対外的に説明できないん
だもの。労働生産性(学術用語の定義
で)が低いという認識は中の人にはない
んですね。

な〜んてことを人事部に言ってはいけない
ので、ガス抜きでした。懇談会はできるだけ
ヨイショに徹することにするわ〜。

2012年9月22日土曜日

手帳雑感

金はきれいにしといたほうがいいね。
スポーツ選手は闘争本能が強いから、
バランス型ばかりじゃないかな。

さて、秋は来年の手帳選びのシーズン
だそうです。別に意識したわけじゃない
けど、思いついてシステム手帳を購入
しました。

胸ポケットにいつもメモ帳を入れてるん
ですが、だんだんメモすることより、クリア
ポケットに入れてるリフィル(ぽいの)を
参照することのほうが大事になってき
ました。でも、メモ帳だからクリアポケット
は限られてるもので…。

で、胸ポケットに入るシステム手帳を
使ってみると、自分の目的にはいいもの
だなと思います。計画と行動のバランスが
とりやすい。

手帳のスケジュール管理、アドレス管理
ってケータイ→スマホとどんどん代替されて
きてるんでしょうね。「結婚記念日と妻と
子どもの誕生日を書くのが来年の1番目
の作業です」ってそれはそれでほのぼの
してるけど。

「ウェアラブル」というのは拙者にとって
大事なキーワードで、カラダに纏っていれば
使用頻度も参照頻度もケタ違いに上がると
思います。カバンに入れたら、A4でもバイブル
サイズでも小型でもたいして変わりない。

というわけでちょっと早いけど、来年の手帳
の準備はできました。さてさて、来年はどう
なるかな〜。

2012年9月17日月曜日

読書雑感

新潟、35度。もういいよ、暑いの。

利用しているネットの読書サービス(ブクログね)の
過去の記録を見てるとだいたい年間
100冊ぐらいかもうちょい読んでるみたい
です。

97%くらいの本は、図書館から借りてきてます。
仮に平均単価1,000円とすると、10万円か。
安いね。1,000冊くらい読まないと充実してるとは
言えないなぁ。他にも色々してるし、まぁ、こんな
もんか。

昨日、本屋へ寄って珍しく衝動買いした、読書の
テクニック関係の本があって(平積みにされて17万
部突破とか)。

確かに(類書の中で珍しく)、参考になるテクニックが
出てました。著者が全力で「投球」したそうで(全力を
「投入」だと思うけど)。

お世辞抜きに参考になった、いい本読んだと思うんですが、
違和感もややあり。

著者におかれてはきちんとした選別をした書籍は「真理が書いて
ある」というのが前提なんですね。

だから、古典や教科書は何度も熟読するとのこと。確かに教科書
は大事だと思います。教科書読まないで専門書読んでも効率悪い
から。

で、拙読書の感想としては「読書は、体験できないことの代替品」
だと思ってます。

自分が今から物理の専門家になるわけでもないし、歴史家に
なるわけでもない。会社の社長になることもない。だから、代わり
にその人達の達成したことや感想について本を読む。

その分野について、詳しくなりたければ、仕事にすればいいと思うし、
興味のあることは現地・現物に触れること、専門家に会いに行って、
レクチャーしてもらうことが一番いいはずです。

それが様々な制約でできないから読書をする。制限のある「幅の広げ方」
をしているんだと。

ま、効率の悪いことをしてるんだとは思いますが、しないよりしたほうが
遥かにいいのでこれからもしてくつもりです。