link href="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/font-awesome/4.7.0/css/font-awesome.min.css" rel="stylesheet"/

2013年6月10日月曜日

競争と偏差値

また1週間が始まるなぁ。
1週間ほど仕事を休みたい。

とある脳科学者(彼の業績を参照してる同業者
っているんですか?)がエントリタイトルについて
連続でつぶやいてました。


この人は偏差値がとにかく嫌いみたいで、前に
も同じようにつぶやいてあちこちから反響がありました。
日本において偏差値のみだったからこそ情実の入る余地
なく、フラットで公平な競争が行われてきたという事実を
彼はどうしても認められないみたいです。

まぁ、書いてることが矛盾してると思うけど、競争って
順位をつけるから競争なんで100m走で地面に数式書いて
たり、空を見上げたりしてる子は100m走では最下位です。

また、そのとき指摘されてるけど、早稲田大学の政治経済学部
でも既に定員の40%は推薦AOで彼の好きな上記した子たちは
著名大学に入学可能です。推薦AOで入学した子たちは
大分、偏差値的お勉強のできにムラがあるそうだけど。

彼は煽るのは得意なんだけど、全体をみて整合性をとったり、制度
設計ということになるとからきしで、言いっぱなしで終了です。

今の日本が停滞してるってのは、イノベーション(技術革新とは違う)
不足というのがおおかたが合意してる結論で、その処方箋が識者
によって違う状況です。その中で偏差値が悪いと言ってる人はごく
少数ですね。

実社会が変われば、そこに学生を供給する教育機関も変わる。
日本は世界でも稀有なくらい理数系ができる人間が多い国だそうです。
かつての高度成長を踏まえた技術立国という社会のオーダーに教育の側
が応えた成果として。

彼の書いているものは読むとイラつくのでできるだけ読まないように
してるんですが、SNSや実社会の人気者なので目に留まることが
しばしばあって、見ちゃいます。

Twitterに限らず、ネット全面ブロックがあってくれるといいなぁ。

2013年6月9日日曜日

規矩と…

どれだけ涼しかろうと6月に入ったら、
自室ではクーラーをかけて過ごす。
爽やかな外気はすぐ変わるからねぇ。

最近、わがスマホがますます頭のおかしい
ことになってきました。

表示されているグラフ  7
to-doやルーチン表示 11
カウントダウン・アップ  3
カレンダー         1

Androidは画面に大型アイコン(ウィジェット)
をおけるのが便利です。iPhoneが対応しない
ならiPhoneとはちょっとご縁がないかな。

好奇心旺盛なほうで「あれもこれも」としたがる
のと、持って生まれた特性ですぐに「今なにを
すべきか」を見失いがちなので、自分の「今ここ
なにをすべきか」を明示的なルールで常に「見える
化」しておく必要があります。ある種の障害をかかえた
子たちはそういう生活指導をされるそうですけど。まぁ、
オレはその大人版なんで。

今までしてきたこと、これからすべきこと、朝起きてするルーチン
など、成果・予定・ルール・信条がすべてスマホに収められている
状態です。

前に「規矩と克己」ということでどちらかというと「矩をこえず」では
なく「克己のほうが好きな言葉」と書きましたが、規矩が想定してい
るのはやや趣旨が違うけど、一定のルールを自分に課し、それを
超えないようにするのが向いているみたいです。

前は手帳で上記したようなことを管理しようとしてたけど、紙ベース
では常に挫折してたのがクラウドの力を借りて、手間なくできるように
なってとてもありがたいことだなと思います。

さて、今日はなにをしようかな。

2013年6月4日火曜日

ゆるい平日の夜

今日は研修で16時上がり。プラプラと平日の明るい
街を歩く。

最近、つくづく「頑張れなくなった」と思うようになりました。
30代の頭ぐらいまで激烈に自分を動かしていた感情の高まりがない。
「苦しい」、「つらい」ということに対して「それでもなお!」と意気込んで、
積み重ねをしようという気持ちになれません。

当時を振り返って「ミスマッチを埋めなきゃ」と思ってました。
自分ができることと自分に望まれていることのギャップを
埋めなくてはいけない。そうすれば幸せは後からついてくるんだと。

で、ギャップを埋め切って、周囲ができないことをできるようになって、
分かったのが「周りに合わせなくちゃいけない」ということ。

ここで矛盾が生じるんですが、「周囲のレベル」に反発するところで、
エネルギーが生まれてたのに、向かうべき方向性が「周囲に合わせる」
ことだとあまりに報われません。そうかもしれないとは薄々思ってたけど、
まぁ、自分がレアケースだとは気づいてなかったので取り返しがつかないんですね。

今日も帰ってきて、前だったらすぐ机に向かってたけど、「まったり」としてます。

つらいとか苦しいことに直面しない、ゆるい時間は気楽なんだけどね。


2013年6月2日日曜日

数学は役立つか

暑くなって来ました。新潟市の図書館は冷房
効かせないねぇ。利用者が減るよ。

お勉強計画に沿って今年「数学」を勉強しています。
中学のときに既に脱落してたので、中学レベルからの
復習ですが。

もう、入試があるわけでもないので数学の全体像を数冊の
入門書・啓蒙書でつかんで資格試験を受けるつもりです。

今のところ、発見があって面白く勉強してます。法律や大規模
な予算に関わる仕事をしてるので、ある程度頭を使うトレーニング
ができてる(と思いたい)ので、まぁ、今やると学生の頃とは違う
なぁと思います。

で、エントリタイトル。実社会で数学は役立つか?拙回答としては
「クローズド・システムに持ち込めれば役立つ」かな。

数学は定義のはっきりした世界で、各種記号とそのお約束で成立
してるので現実社会みたいな不確定な要素がバイキンのようにウヨウヨ
してない世界だと思います。不確定とか不確実も確率や統計で表すくらい
ですから。

現実社会の難しい問題はだいたい「オープン・システム」なので、ボンボンと
後から状況が変わる。そういうのには向いてないというか、数学の強いひとは
アレルギーがあると思います。数学の研究者、数学の強い経済学者は「クローズド・
システム」で発想するから社会問題に対してかなり極端な意見が出るのかなと
邪推しているところです。

クローズド・システム化するということは、ポピュラーなのは「システム化」かな。
金融システムだったり、物流システムだったり、あるいはイノベーションの最先端
であるところの代物だったり。

元々、アナログ的クローズド・システム(手計算で簿記とか)をデジタル的
クローズド・システム(システム化)することと、オープン・システムをクローズド・システム
にするという違いは相当大きいと思います。

趣味のお勉強なので仕事へのフィードバックは期待してません。「楽しい生活」
に数学が役立つことを期待しています。

いずれにせよお勉強を楽しく進めたいところではあります。

2013年5月30日木曜日

プレッシャーのない生活

緑の濃さに支えられて、5月の曇天の新潟は
生命感にあふれていた。すべてが愛おしい。

この4月の異動で新しい部署にて畑違いの仕事
をしています。

畑違いではあるんですけど、基本、雑務処理という
か庶務の仕事が8割です。

同期から「はやおきくん、◯◯担当なんでしょ?」
(◯◯は我が部署の花型)と聞かれますが、「その
隣の方」と毎回答えるのが苦痛でした。明らかに
「なんで、庶務メインのとこ(評価低いの?)」という
視線が痛い。

エリートコースと呼ばれるところがどうしても耐えがたくて
蹴ったら後はケモノミチだなーというのが感想です。
どれだけ組織に疑問を持っても通常ルートで出世したければ
王道を歩いたほうが最短ルートです。

それはさておき、この年令で簡単な仕事をすると、自分の
自由になる時間が多いなーと感じます。今年は社会人に
なって一番気楽な年度ですね。

難易度の高い課題をプレッシャーを感じながら解決してくの
はつら楽しいけど、低い方は低い方で楽しいものだなと思います。
これが日本の成長を阻害してるんでしょうね。

さてさて。

2013年5月25日土曜日

「愛」を巡って

東京は小金があって遊びに行くと全然違うわ。
チャイナタウンやら文化イベントやら。
さすが3,000万都市。

最近、『ヤングジャンプ』が面白いです。
ずっと「ちょいエロ」路線で部数を稼ぐという認識の雑誌だったんですけど。

その中でも「ねじまきカギュー」が爆発的に面白い。
正直、ノーベル文学賞に近いという村上さんの数十倍面白い。

ある学園での格闘ラブコメなんですが、そこの理事長は設定上、「感情がない」人になってます。
その理事長が「愛」を知るために、生徒たちに厳しい競争を強いている。

オレは愛されて育った人間なんですが、如何せん自分自身が愛情の薄い人間なので引き込まれて読みました。
まぁ、キリスト教方面に引っ張られると、日本国内で流通してる安っぽい「愛」になるかなーと危惧するところではありますが。

もし、愛すること=愛を求めることなら話はとても楽だと思います。
それはさておき、今後の展開を楽しみにしおります(・∀・)

2013年5月12日日曜日

心がすべてを

暖かくなってきました。
まだ、山脈の奥の山頂は雪だけど。

この4月に地元で行われた日本選手権の特集をした雑誌を購入しました。
読んでて、面白かったんですが、トップ選手が崇拝するコーチのエッセイを読んでいたら。
「(センスや身体的特徴より)心」と5冠選手を褒めてました。

う〜ん、心か…。
選ばれたことがないから推察するしかないけど、心を見極める前に「適性」次第かなと思ったり。
最近、人間観察をしてて得た結論は「もって生まれたものは殺しても殺しても死なない」という感想。
マス(大衆)をとらえるためには仕方ないだろうけど素直に書けばいいのに。
「適性を見極めた上での<心>ですよ」って。
北島くんもそうやって強化の柱として選ばれたんです、中学生のときに。

もし、選抜されるされないの違いが「心」だけだったら、残酷じゃないでしょうか。
世界で起きてる惨事とは比較にならないけど。