小暑 温風至あつかぜいたる
か。すでに命に関わるレベルで極端に暑くて、24節気という雰囲気ではないけど、かつての我が国の四季のあり方に思いを馳せて。
今週はショッキングな事件があり、1日ニュースとSNSから離れてお亡くなりになった方のご冥福を祈った。なにか起きる前に手厚くしておくという発想はないんだろうか。
禁酒:週3/7
運動:週5/7
体重:70.4→69.7
読書:週0/2
動画は運動のお供に大量に観ているんだけど、読書をしていない。
来週は頑張りたいな。
小暑 温風至あつかぜいたる
か。すでに命に関わるレベルで極端に暑くて、24節気という雰囲気ではないけど、かつての我が国の四季のあり方に思いを馳せて。
今週はショッキングな事件があり、1日ニュースとSNSから離れてお亡くなりになった方のご冥福を祈った。なにか起きる前に手厚くしておくという発想はないんだろうか。
禁酒:週3/7
運動:週5/7
体重:70.4→69.7
読書:週0/2
動画は運動のお供に大量に観ているんだけど、読書をしていない。
来週は頑張りたいな。
バックパックという言い方は世代的には私も該当範囲だと思うのですが、あまり世代論に
出てくるような典型的なタイプでなく、我が用途にはなじまないのでリュックで。
1.容量(必要な)
これがないとなにも始まらない。大抵は「大は小を兼ねる」けど、おしゃれが気になる人
はギリギリのサイズ感を求めるのかもしれない。
今、32L→40Lぐらいでもいいんじゃないかと思っているところ。
2.使い勝手
とりあえず、止水ファスナー採用でひっかかるとかは俺には論外。日本のビジネスリュッ
クは余計な機能を売りにしていることがシバシバあるような気がする。
若い頃と違って、詰めるものも、使う場面もほぼ決まっているので俺の使い方に向いてい
ることが必要。
それと、リュックを少しずつ手を加えられるのも大事かな。例えば、今使っているリュッ
クは自立しないけど、底部分を支えて自立させられるアイテムは後付けで十分。
「自立します」というのが売りの日本製リュックは他の機能がしょぼいこともあるかもし
れない。
3.摩擦耐性
かつて使っていたリュックで撥水が売りのリュックがあったけど、摩擦に弱かった
(これも日本製)。
リュックカバーで雨対策は十分なので、摩擦を気にしないのが欲しい。
4.自分で好みの形に育てる
各種アクセサリー(リュックインバッグとか)を投入してリュックを「育てる」ということも楽しめるかなと思ったり。
5.新しい何か
今のリュックに満足しているけど、「さらにフィットするのがあるんじゃないか」という
好奇心が抑えられない。
まあ、結婚みたいに縛られるものじゃないから、新しいリュックにしても誰からも怒られ
ないしね。
追記
リュックインバッグの更新(ダイソーは本当にすごい)や自立するアクセサリーなどで今のリュックを「育てた」ら満足してしまったかも。
私はスマホ単体で使ったことがなくて、いつもモバイルルーターで運用してきました。
今、思い出してみるとスマホの料金て高くて、コスパ悪いなと感じていたため。2021年から20GBで3,000円台になってこなれましたが。WiMAXは当時、3,000円台で運用できたからなあ。
出先だと、ノーパソやタブレットがメインの娯楽になるので。テザリングはまあ、頻度が多ければ不便です。
はじめはWiMAXを長く使ってきたんですが、LTEへの切り替えが面倒(かつ容量制限が厳しいのと、実家(県内2番目の人口)で使用するといつまでも電波の改善がない。また、新幹線で移動する(3年、片道2時間弱の長距離通勤してた)と、しょっちゅうLTEに切り替えないとでストレス。まあ、2009年スタートのサービスで多分、その頃から使い始めて2020年まで使ってたので10年ちょっとか。長く使ってたね。
ちょっと楽モバ(1年無料キャンペーンのとき)のテザリングを試したけど、不便さで撤退。ちょうどクラウドsimもこなれてきたので月30GBで2,000円のを2021年の出だしからスタート(ツイログによると)。
これはこれでWiMAXの不便さから比べると圧倒的に快適だし、ルーターのバッテリーが4,000mAあって朝に電源入れて夜寝るまで保つのもありがたい。
ただ、やはり不便な点がWiMAXほどじゃないけどあって、デフォルトのエコモードが通常モードスタートにできないのと、キャリアじゃないので、電波をつかまず再起動かけることが平日で1日1回、休日で外出してると2〜3回はある。
なので、次に求めるのは
コスパがいいキャリアのモバイルルーター(今のところ楽天が候補。2.4Ghzに悩むかも)。他のキャリアのは20GBで3,000円コースができる前の7〜8千円のコースしかない。
バッテリー容量が充電せず1日保つルーター。
かな。とりあえず、今のが今年の5月まで契約してるので、その間に試行錯誤してみます。
少雪か。立冬は気づかず過ぎたなあ。
◆趣味・娯楽◆
読書:真面目な本は読んでないし、読む意欲があまり沸かない。かつてからと比べると社会との摩擦がとても少なくなった。それはこれまでの読書の成果と年齢を重ねて経験値が手に入ったからかな。
漫画:10冊くらい読んだみたい。完結してから一気に読んだほうがいいし、そもそも設定を覚えてない。しかし、完結を待つと娯楽が恐ろしく乏しくなるな…。貸本だと厳しいのかもしれない。
音楽:今年は通常とサイクルが違って狙ってたアンプや、パソコンが発売されなかった。でも、停滞して数年経つから新製品は諦めて既に発売されているものに投資しようか。
◆自己管理◆
運動:1日1時間を3回(通年: 回)
禁酒:3回(通年: 回)
職場で夕飯は結構しっかり食べていたんだけど、帰りが遅くなって睡眠時間が足りなくなると、眠さが2時間ぐらい続く中で全く新しいことの作業をするのがつらい。多忙時の平日は軽食じゃないと厳しいなと感じたり。そのストレス解消のため、家で飲むというサイクルに…。
◆家族◆
息子が初めて食べるものへの驚き具合がかわいいのと、言葉を覚える速度に驚く。
◆仕事◆
3ヶ月に1回くる業務で多忙。これを書いている本日(日曜日)も休日出勤。前のときはアホみたいに量が多かったけど、今回は半分以下(といっても普通の2倍)なので楽に感じるんだけど、相場では大変なんだろうな。
◆資産◆
株が落ちているけど、もうちょい落ちれば買い足したい。子どものジュニアNISAも手を付けたいからちょうどいいかも。
◆その他◆
このブログにアップルウォッチの運動結果とかも貼り付けたいんだけど、そういうことをしだすと止まるのでつらつらとその週のあったことや気づいたことを記載することにしとこう。
Apple Watchが想像を超えてよかった(特に音声入力が)ので、大雑把ですが今のところ(2021年1月現在)よかったもの5選を。
第5位:生活家電(コモディティ)
ものといっても「群」的な感じですが。あまりにあって当たり前で冷蔵庫、エアコンなどは感動するとかそういうことはないけど、ないと困る(テレビは今いらないと思っているけど)。そういう意味ではよかったものかな。
第4位:ガジェット(コモディティ)
パソコンも当たり前になってきたけど、プライベートで気軽かつ大量にアウトプットできるようになったのは私の場合はパソコンが登場してから(20歳過ぎ)。それまでだと手書きかワープロしかなくて、日記を書くとかなんだろうけど、面倒くさがりなのでしなかっただろうな。モバイルギアという超小型のノーパソ(Windows CEだ)を持って図書館や喫茶店でひたすらアウトプットしていたことを懐かしく思い出すところ。
第3位:ガジェット(最新のもの)
かつて20代の頃「手首(腕時計やバンド)で決済できるようになればいいのに」とは思っていましたが、腕時計でここまでできるようになるとは想像もしてませんでした。音声入力が進歩して、腕時計に話せば、to-doやTwitterもできる、運動記録は自動で取れる(開始は音声だけでOK)とかなり感動。また、タブレットで電子書籍が読める(自炊含む)ので、書庫や書斎が不要になり、大きな家を構える必要もなくなったのもよかった。これからも新しいガジェットと戯れていきたいなあ。
第2位:生活家電(最新のもの)
3位と2位はちょっと悩みましたが、生活で効率が断然上がったのはこちら(楽しいのは第3位)。洗濯乾燥機、食洗機、自動調理器はなしだと相当厳しい。ガジェットと違って、大きな進歩はないけど、ときどきチェックして試してみるのがいい。息子がもう少し大きくなったら、自動調理鍋はもっと大きいのにしたいし、併せて冷蔵庫ももっと大きいのにしたいなあ。かつて3種の神器として白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫だったけど、世代の違いですね。70年の経過を感じます。
第1位:リクライニングチェア
これを導入するきっかけはマンガ喫茶のリクライニングチェアを自室で導入したいというのがきっかけで備忘録によると2014年に導入。以来、7年間、「あって快適だなあ」と思ってます。これで休日に朝寝、昼寝をするのや雑誌読みながら音楽聴いて、お酒やコーヒーを飲むという娯楽時間が一番リラックスできてるかな。書いてて気づいたんですが、「家具」にもう少しお金を使ってもいいのかもしれません(自分や家族用に)。
また、今後、感想が変わるかな?楽しみです。