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2010年11月26日金曜日

はやりの言葉を使わないで

弟に子どもが生まれた。
義妹、がんばったなー。

忙しい時期を迎えました。
ま、4年目なのと、マスコミを賑わすような
案件に触れなくなったので、ある意味、楽です。

4年前の日記を読み返すと、悲壮感が満ち溢れて
たと思います。担当は変われど、経験値は積み重なる
もんです。1年目の10分の1の労力で、問題が解決します。

書きたいのは仕事の話じゃないんですが、仕事の話が無難
なんだろーなーと思います。

なんだかんだ言っても、仕事の話は「打てば響く」話ができます。
まして、組織の中で優秀な人間に囲まれてると。

王道を歩むのが一番いいのかもねー。

2010年11月19日金曜日

拍手に応えて

とりあえず、全然忘れらなくなかった。
肩透かしだね。


http://www.youtube.com/watch?v=XDeiovnCv1o

さて、動画のリンクができないみたいで。
こういうPVは好きですねー。

はじめて観たのは大学受験の宿泊先のホテルかー。
いや、遠くなりにけり。

今日は係の飲み会で、全然からだが動かせんなー。
明日、泳げるように軽めにしとこっと。

2010年11月16日火曜日

忘れられない1日

gooのRSSリーダーからGoogleリーダーに変えたら、
情報処理が1.5倍くらい上がった(当社比)。
まぁ、読んで、考えることを要求されない記事ばっかなんで、
効率がいいほうがいいね。


さてさて、本日の真夜中なにが起こるんだろーなー。

2010年11月8日月曜日

スモールステップ

逆境を抜けたと思ったら、ダメだった。
ま、いいようにとりましょっか。

さて、資格試験勉強とかの勉強方法は
さておき(究めるほどにはしてないんで)。
パンキョー(一般教養)の習得の仕方について。

今まで、いろいろ手を出した分野で言えば、
よくまとまった用語集→入門書→概説書
の順番が結構、楽に覚えられました。

用語集は1つの用語に対して長々と書かれている
よりconcise、簡潔にまとめられているのがいい。
それを折に触れて、パラパラとめくる。

なにがよく使われる言葉かってのを知ってると、
雑誌を読むレベルなら、門前の小僧ぐらいの
ことはできます。

それから、入門書あるいは概説書。
とりあえず、10冊読めば十分じゃないでしょうか。
10冊で出てくる話ってパンキョーレベルじゃだいたい
共通してんなーというのが確認できると思います。

「差や違いをつけ」たければ、もっとやり込む必要は
当然あります。でも、積極的に情報発信するんじゃなく、
普段のニュースや雑誌を楽しむ分にはこれで十分な感じです。

あまり、情報発信に興味のない人間なんで、背びれ尾ひれを
つけて自分でdisplayしたい気持ちがないんですが、好きな人がしてる
のは、目の前でされなければ、特に気になりません。

2010年11月7日日曜日

PC系ガジェットの10年前

http://watch.impress.co.jp/pc/docs/article/981102/stapa21.htm

そのPCカードの名はREX。Type2のPCMCIAカードで、
カード表面にはマッチ箱大のモノクロ液晶ディスプレイと、
数個のボタンがある。それだけのデバイスだった。
編集者の説明によると、REXをノートパソコンのPCMCIA
カードスロットに挿し、専用PIMでパソコンとREXのデータ
のシンクロナイズを行なうと、REX上で住所録やメモや
スケジュール等のデータを見ることができるそうな。

しかし、10年ですげー進歩だよね。
と、あるキーワードを検索したら別の記事がひっかかって。
まぁ、今のスマートフォンも10年後に見るとほのぼのしてるんでしょうね。

2010年11月2日火曜日

親密な関係で囲むテーブルの外側について

あー、明日、休みかー。
駅付近の電機屋で、冷蔵庫見てくるか。
いい加減、大学時代から使ってたすぐ霜のつく、
ちゃっちい愛着のあるヤツにお休みをあげよっか。

さて、エントリタイトル。
家族や友達、仲間で座を囲めば、基本、楽しい
話しかありえません。

みんながそれぞれ、毎日を楽しんで、自分の周囲との関係を大事にしてるの
を見るのはよいことです。

で、それはオレの見方では「テーブルの中のはなし」なんですね。
そこでの共感や理解をもってテーブルの外側のことを的確に語れる
かというと、クエッションです。というか、かなり聞く気がしません。

ちょっと「テーブルの外側」に目を向ければ素晴らしいことも、
眼を逸らしたくなるような悲惨なことも数限りなくあります。

まぁ、これは前に書いたことの焼き直しですが。

赤川次郎の著作を読んだことも手にとったことも、理解しようとも思ったことは
ないのと同じように、テーブルの内側の理屈で外側の話をしようとする人は
永遠に理解することがないままなのかもしれません。

それで、不利益を被るとしても、受け入れて生活していきたいと
思います。