そのPCカードの名はREX。Type2のPCMCIAカードで、
カード表面にはマッチ箱大のモノクロ液晶ディスプレイと、
数個のボタンがある。それだけのデバイスだった。
カード表面にはマッチ箱大のモノクロ液晶ディスプレイと、
数個のボタンがある。それだけのデバイスだった。
編集者の説明によると、REXをノートパソコンのPCMCIA
カードスロットに挿し、専用PIMでパソコンとREXのデータ
のシンクロナイズを行なうと、REX上で住所録やメモや
スケジュール等のデータを見ることができるそうな。
カードスロットに挿し、専用PIMでパソコンとREXのデータ
のシンクロナイズを行なうと、REX上で住所録やメモや
スケジュール等のデータを見ることができるそうな。
しかし、10年ですげー進歩だよね。
と、あるキーワードを検索したら別の記事がひっかかって。
まぁ、今のスマートフォンも10年後に見るとほのぼのしてるんでしょうね。
と、あるキーワードを検索したら別の記事がひっかかって。
まぁ、今のスマートフォンも10年後に見るとほのぼのしてるんでしょうね。

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