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2010年11月2日火曜日

親密な関係で囲むテーブルの外側について

あー、明日、休みかー。
駅付近の電機屋で、冷蔵庫見てくるか。
いい加減、大学時代から使ってたすぐ霜のつく、
ちゃっちい愛着のあるヤツにお休みをあげよっか。

さて、エントリタイトル。
家族や友達、仲間で座を囲めば、基本、楽しい
話しかありえません。

みんながそれぞれ、毎日を楽しんで、自分の周囲との関係を大事にしてるの
を見るのはよいことです。

で、それはオレの見方では「テーブルの中のはなし」なんですね。
そこでの共感や理解をもってテーブルの外側のことを的確に語れる
かというと、クエッションです。というか、かなり聞く気がしません。

ちょっと「テーブルの外側」に目を向ければ素晴らしいことも、
眼を逸らしたくなるような悲惨なことも数限りなくあります。

まぁ、これは前に書いたことの焼き直しですが。

赤川次郎の著作を読んだことも手にとったことも、理解しようとも思ったことは
ないのと同じように、テーブルの内側の理屈で外側の話をしようとする人は
永遠に理解することがないままなのかもしれません。

それで、不利益を被るとしても、受け入れて生活していきたいと
思います。


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