ちょうど今読んでた本で連想がつながって。
『詩のこころを読む』の恋唄って章だったんですが(・∀・)
こないだ東京で山手線乗って移動してたときに、
向かいの席にヴァイオリン背負ったミドルティーンの女の子が
座ってました。高校1年くらいか。
宮�あおいに似た子で美人でした。着てる服は洗いざらしというか、
普段着でも見てて「かわいいなー」と思いました^^;)
それで、薄い本を読んでて「なかなかページ進まないなー」
と思ってたら
Concertos by Bela Bartok

だったかな?
で、なにが言いたいかというと
100の外見的魅力をもった子が努力して外見的魅力が130になるより、100のまま
別のことを身につけるってほうが、トータルの魅力が増すなーというのがひとつめ。
世の中、不公平なんですよ。
ふたつめは、そんな持って生まれたなにかに恵まれた(ように見える)彼女だけど、
多分、楽器はそんなうまくないだろうなと超偏見で思いました。デモーニッシュになにか
する感じじゃなかったなぁ。
最後になにがいいたいかっていうと、もう30半ばのおっさんですが、
あの年代の頃に彼女が身近にいたら、人生総リセットして、好かれるよう
努力するだろうなーなんて。
きれいな子でしたよ、うんうん(;・∀・)ハッ?
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