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2013年7月19日金曜日

寛容をもって議論をしよう

金曜は残って仕事したくない。

今、登録してるスポーツクラブは本当に

アホでホスピタリティがない。


RSSリーダーやTwitterに登録してるサイトで

地球温暖化について議論が続いてます。

議論と呼べるかは微妙なとこはあるけど。

お互いが対話を拒否して(衆人環視のせいかな?)、

けなすことしかしてないから。

ま、議論とは呼びがたい。


要するにお互いが地球温暖化についてもってる

フレームワークが違っててすり合わせないから、

「根拠を挙げてない」とか、「極端だ」とか消耗戦

が続いてます。


自分が興味を持っていることで、相手から学ぶこと

があるかもしれないと思ったら、「ちょっとじっくり

話しませんか」とコミュニケーションを図らないん

でしょうかね。


アメリカの一流大学の大学街では教授たちでオープンな議論が

交わされる環境があるそうです。お互いの専門分野

を持ち寄って知見をブラッシュアップする。「人生で許される

贅沢があるなら…」と思ううちの1つです。刺激される会話

ってほとんどない人生を歩いていますゆえ。


自分と違う意見があって聴く価値があったら、歩み寄りたい。

きっと寛容とユーモアの問題なんだなーと思うんだけど、

違うんでしょうか。ご意見拝聴です。

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