金曜は残って仕事したくない。
今、登録してるスポーツクラブは本当に
アホでホスピタリティがない。
RSSリーダーやTwitterに登録してるサイトで
地球温暖化について議論が続いてます。
議論と呼べるかは微妙なとこはあるけど。
お互いが対話を拒否して(衆人環視のせいかな?)、
けなすことしかしてないから。
ま、議論とは呼びがたい。
要するにお互いが地球温暖化についてもってる
フレームワークが違っててすり合わせないから、
「根拠を挙げてない」とか、「極端だ」とか消耗戦
が続いてます。
自分が興味を持っていることで、相手から学ぶこと
があるかもしれないと思ったら、「ちょっとじっくり
話しませんか」とコミュニケーションを図らないん
でしょうかね。
アメリカの一流大学の大学街では教授たちでオープンな議論が
交わされる環境があるそうです。お互いの専門分野
を持ち寄って知見をブラッシュアップする。「人生で許される
贅沢があるなら…」と思ううちの1つです。刺激される会話
ってほとんどない人生を歩いていますゆえ。
自分と違う意見があって聴く価値があったら、歩み寄りたい。
きっと寛容とユーモアの問題なんだなーと思うんだけど、
違うんでしょうか。ご意見拝聴です。
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