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2020年4月5日日曜日

2020年第13週を振り返る







新型コロナの影響は世界でも日本全体でも変化が非常に早いので気をつけて情報に接して、行動しないといけない。
誰からも愛されていた芸人が新型コロナを原因として亡くなった。ご冥福をお祈りします。

春分の末候。病院の2階から見ると桜が咲いていた。

YouTuberが新築の家で動画をどんどん上げていて、「複合ビルを建築したら…」とちょっと妄想。不労所得で食べていけるんだろうか。

ニュートンの大発見は…というTwitterのツイートを読む。現在の社会の状況はさておき、卑近な自分の状況に置き換えてみると。
療養生活をしている周りの人を見ていると「自宅へ帰るまでの辛抱」ということで、夜眠れなくても、我慢してリハビリしながら1〜2ヶ月過ごしているように見える。
俺の場合は、「今後の生活に生かすためのフレーミングを得る」という名目で個室選択。贅沢かなと1ヶ月近く経つと感じたけど、まあ、ニュートンのように世界人類に貢献はできないけど、上記のような感じではあるかな。なにより、家族、仕事から離れて色々と考えていい長期の時間でもある。それに節約しないと生活が回らないというほどではないし。

そして、ここで得たフレーミングと自己観察の成果を踏まえ、リソースを大胆に投入して日常生活に変化を出したい(なあ)。大きな変化(職住近接とか、資産アロケーションに配慮した生活とか)はもうほとんどしているので、小さな変化(積み重ねで差がつきやすい)を起こす方向かな。時間の投入量をコントロールする(過剰なものは減らし、足りない・してないことは増やす)必要あり。
また、長続きさせるモデルの構築を。大事なのは「意志の力を過剰に当てにしない」こと。ジャンプ漫画のヒーローにはなれなかった、アラフォーのぽっちゃりですから。

旅にまつわる雑感。「変化した環境の中で、楽しく過ごすための適応をする」ということかな。短い旅行だと娯楽に全振りするんだろうけど、ある程度長期だと、人間関係をどうするかみたいなことも出てくるし、代替の方法で満足するというのも採用しないといけない。その経験が日常生活に帰ったときに役に立つのかもしれない。適応なく「非日常」というのはただの遊びとあまり変わらないかもしれない。

お世話になった経営者の交代がニュースで流れていた。全部、交代したわけでないみたいだけど。

◆自己管理◆
ジム:5回(通年:58回 61.1%)
禁酒:7回(通年:74回   77.9%)

1ヶ月半ぶりにエアロバイクを漕ぐ。補助付きのトレッドミルで1ヶ月ぶりに歩いたときより感動と爽快感があった。「また、トレーニングできる!」と思えて高揚感もあった。

体重が横ばい。これはカロリーの収支差を取れないのと、筋トレしてるので仕方ないかなと療養生活では諦めました。手応え(変化率)がなくて、目標とする指標を別にしないとかな。筋トレの上げられる重量は1週間の中でも変化が大きいからそちらかな。

◆仕事◆
体制変更があり、人数が少なくなった中で部下が頑張ってくれている。
頭が下がります。

◆家族◆
そろっと退院後に備えておかなかくちゃだな。準備は奥さんがしてくれそう。感謝です。

◆趣味・娯楽◆
基本がしっかりしている店は多いんだけど、満足できるコーヒー(シングルオリジンで、それに適した焙煎)を提供してくれる店が身近にないなあと。あれば自宅の道具はしまって週末の楽しみにできるんだけど(今の騒ぎが落ち着いたら)。

大好きな県北で某酒造が純米大吟醸酒の限定酒を。蔵元で買って飲みたかった…。この春はなにもできず残念感が強いなあ。

◆資産◆
山崎さんも記事で書いておられたけど、今は追加投資のいいチャンス。

◆その他◆

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