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2020年3月29日日曜日

2020年第12週を振り返る



春分の次候。暖かさが段々と増してきたかな。日の出も早くなって、窓から見るグラデーションがきれいだ。「ブルーアワー」というみたい。

季語で「春の夢」というのがあるそうです。今週、見た夢は儚さ的にも季節的にも当てはまるかな。10年以上前の仲間と仲のいい女性と当時に戻った気持ちで過ごしました。もう一つみた夢も時間的には当時。あの頃が一番印象に残っているのか。

桜はまだ咲いてないけど、大学の卒業式は構内の桜が満開だったなと思いだしたり。

新型コロナの状況はどんどん展開していくので、注意が必要。1週間前と状況が大きく変わる(特に世界各地で猛威を振るって、どう我が国に波及するかなど)。

療養生活のような時間を利用して何か新しいことを始めても、投資を回収するくらいのリターンが見込めないかもしれない。今のところ、「お勉強したい分野をリストアップして、Evernoteにまとめノートを作成」が一番よさそうな感じ。

この療養生活で得たものを「ストック」として日常生活に帰還したときに使えるようにしたいなあと思ったり。それは対比的には「遺産相続」したような育ちのよさがないことへの我が特性的に得たものとして。

毎日、リハビリだけで終わると「(人生における現在の)意味や手応え」を求めたくなるものだなあと思ったかな。

計画どおりにいかないときの「修正力」が弱いかなと思ったり。体重が横ばいで今週目標としていた数字が達成できないけど、実行モデルを捉え直して修正→実行が極めて弱いと感じた。ただ、療養生活の趣旨を超えない範囲でね、と。

認識が著しく歪んでいる人について考察。類は友を呼ぶ的に「認識共有」されて強化されるという感想。自閉症スペクトラムはある意味、合理的なので「歪み」とは違うかな。

「尊厳を持ったまま老いる」ということの難しさを秀才の成れの果てを見ていて感じた。得意なところだけに特化していいときと悪いときがあるものだ。

◆自己管理◆
ジム:6回(通年:54回)
禁酒:7回(通年:67回)

車椅子から立ち上がるのが億劫になるような疲労感は何なんだろう?と疑問でしたが、「寝不足」と当たりがついたかな。
私は「寝不足」にすごく弱い体質みたいで、1日のクオリティの低下が著しい。特にダイエットのために夕飯を糖質を抑えると、眠りが極端に浅い。
よって、夕飯は抑えずしっかり食べるとかなりグッスリ眠れます。翌日、快調なので今後も夕飯は制限なしで過ごすことにします。

◆仕事◆
「環境を変える」という観点から仕事では「単身赴任」が今後、大いに有り得るなあと想像。楽しい単身赴任にしたいかな。外部派遣は2回あったから、ないんじゃと思うけど、使えると思われればあるか。そこに単身赴任がプラスされそう。

<人材価値を高めるという名目で、気をつけないと「銭」につながらない自己投資をしてる人が見受けられる。>
と、つぶやいていて、そうだなあと思ったり。隘路に落ちてるとしか見えないかも。
私の場合は今の職業で働くのであれば、お勉強に投資しても生涯賃金は変わらないなあ。

自分の特性を「十全に」生かせれば、優秀な人間の残業時間の半分以下で過ごせるものだなあと。そこに至るまでは獣道かもしれないけど。

◆家族◆
うちの息子は「一芸バカかマルチか」。まあ、0歳児で分かるわけはないけど、どっかで見極めがいるのかもしれないなあ。進路選択のときに。

◆趣味・娯楽◆
今回の骨折が30代前半のレースに夢中な頃でなくてよかったかな。不完全燃焼的にいつまでも引きずったかもしれないから。

◆資産◆

◆その他◆

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