自分の人生経験にない読書の仕方があることを知る。
頭を高次に使うことに疲れでなく、喜びを感じる人が
いるんだなぁ。向いている人には、特化した職業生活が
送れるように配慮してあげるべきだね。
某SNS(要するにG+)を利用してて、完璧に「社交用」として
割り切っています。コミュニケーションを求める気持ちというのは、
やはり多少はあるので。
しかし、読んでると、つい、社交するのとは、別のことをつぶやきたくなります。
なかなか危険だなー。こちらはますますそういった事柄の巣窟になりそうな
気がします(-_-;)
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