スパイダーマン1〜3の監督だよ。
資格試験とか、自分のお勉強に関しては、自分の
部屋では絶対できないので外出してお勉強してます。
平日は職場に早出して1時間お勉強に当てるとか。
週末はできるだけお勉強しないようにしてるんだけど、
ノルマが達成できないと、空けてた時間で図書館に行きます。
しかし、図書館ていいね。日常の一切の雑音をシャットアウト
してお勉強に集中できる。気づいたら今日の午後いっぱいお勉強
してました。
小学1〜2年のときに地元のできたばかりの中央図書館に行って
圧倒されました。
「知らないことがこんなに広がってる」って。
当時の自分から見て今の自分はどう見えるんでしょうね。
がっかりしたのか、したいことはできたと(min or maxであれ)満足するのか。
当時の自分が嫌がらないのであれば、がっちり抱きしめて
あげたい感じです。地図もなにもなく、歩くべき方向も
分からなかったけど、今のオレより確実にがんばっていたから。
今はなにするのもすごく楽です。
と、そんな図書館なんですけど、人によって図書館て印象が違うんでしょうね。
拙図書館体験はあまり一般的じゃなくて、ごくごく少数の人としか分かち合えない
だろうなと思います。
エントリタイトルとはずれるけど、図書館が拙価値の基準だったんですね。
そこに並べられている知的レベルに辿り着かなくちゃと、はやおき少年は
真剣に思い悩んでたみたいです。
うん、自分の大事なことは書き始めると、ろくでもないことが分かります。
ま、たいしたことのない人間なんですよ。