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2012年5月27日日曜日

図書館雑感

「スパルタカス」ってサム・ライミ総指揮なのね。
スパイダーマン1〜3の監督だよ。

資格試験とか、自分のお勉強に関しては、自分の
部屋では絶対できないので外出してお勉強してます。

平日は職場に早出して1時間お勉強に当てるとか。

週末はできるだけお勉強しないようにしてるんだけど、
ノルマが達成できないと、空けてた時間で図書館に行きます。

しかし、図書館ていいね。日常の一切の雑音をシャットアウト
してお勉強に集中できる。気づいたら今日の午後いっぱいお勉強
してました。

小学1〜2年のときに地元のできたばかりの中央図書館に行って
圧倒されました。
「知らないことがこんなに広がってる」って。

当時の自分から見て今の自分はどう見えるんでしょうね。
がっかりしたのか、したいことはできたと(min or maxであれ)満足するのか。
当時の自分が嫌がらないのであれば、がっちり抱きしめて
あげたい感じです。地図もなにもなく、歩くべき方向も
分からなかったけど、今のオレより確実にがんばっていたから。
今はなにするのもすごく楽です。

と、そんな図書館なんですけど、人によって図書館て印象が違うんでしょうね。
拙図書館体験はあまり一般的じゃなくて、ごくごく少数の人としか分かち合えない
だろうなと思います。

エントリタイトルとはずれるけど、図書館が拙価値の基準だったんですね。
そこに並べられている知的レベルに辿り着かなくちゃと、はやおき少年は
真剣に思い悩んでたみたいです。

うん、自分の大事なことは書き始めると、ろくでもないことが分かります。
ま、たいしたことのない人間なんですよ。



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