ずっと寒かったけど、最後は春らしい陽気に包まれたね、長岡。
日本選手権が地元長岡でありました。オリンピック終了後の地方巡業でしょうか。
中学のとき一緒に泳いでた彼(33歳)が出場するのと、こんな一大イベント見逃せなーいと思って4日開催のうち2日観戦しました。
結論から言うと、テレビのほうが見応えあるかもしれません。今回、一番高い席(プールサイド)で観たけど、真横過ぎて50m泳ぐ選手が通りすぎるのが楽しいくらい。あとは、普通の水泳大会と一緒。
観客席のほうがまだいいです。一応、競技終了後のイベントでアドバンテージがあるみたいだけど。いい経験になりました。
萩野くんがドラマを創ってくれて、北京のフェルプスくんのときのようにドキドキしながら楽しめました。4年前のときめきを思い出すような素晴らしい時間を味あわせてもらいました。感謝です。
また、バタフライの最先端を見せてもらいました。女子の星さんの泳ぎに刺激されて、できる範囲で取り組もうかなと久々にモチベーションがわきました。競うのはちょっと興味ないけど。
そして、後輩の彼ですが、日本記録保持者らしい、しっかりした泳ぎをしてくれたと思います。
最後までやりつくした納得感があったと思います。お疲れ様でした。
祝祭のサークルの終わりに立会いました。また、次のサークルが生まれるのを楽しみにしています。
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