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2014年5月18日日曜日

「違い」をつくる

リクライニングチェア、買うべきか…。
金は使うためにあるものだけど。

4月の人事異動で隣の中間管理職(監督職)が代わりました。
前の人と同期なんだけど、職位はひとつ下です。

先行情報として、そんなことを知ってたのと、前に仕事をお願い
したとき、対応がよかったので、「どういう人なのかな」と思って
見てました。

で、前の人より明らかに仕事ができます。前の人は過剰評価気味
だったけど。資料の読み込み(予習)、理解力、実践力(課題にすぐ
対応する)どれをとってももっといい評価でいいんじゃないのって。
なぜ、人事評価は一歩遅れた評価になっているのか。

「上司へのアピールが弱い(×上司ファースト)」。営業職場じゃないので、
売上成績がなく、上司の評価次第なんだけど、いろんなところに
気を配ってて上司にしてみると「オレの見てるところとか、頼んだこと
じゃがんばってない」ってことになるんだと思います。まぁ、手足のよう
に使える部下を評価したくなるよね。

他にもあるかなと思ったけど、ないのでそれだけのことなんだというの
が感想です。もっと上に行くとトップクラスの頭の良さはだいたい一緒
なんで上司と馬が合うか、気に入られるために頑張ってるかなんだけど。

無邪気に仕事をがんばっていい評価をもらえるのは今ぐらいなのかなと
いい教訓になりました。

さて、今年度は昨年度とさらに「違い」をつくって昨年度の評価をハナクソ
扱いするところまで行ってみたいものです(・∀・)

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