いくべー。
今月中くらいに、新しいパソコンが届き
ます。デスクトップ注文しました。
前に買ったのが5年前で、そこからいろいろ
と進化してます。
SSDだRAMディスクだBlu-layだ(水冷は
いろいろ考えて見送り)と届くのが楽しみ
なんですが…。
OSが64bitになって、えらく処理速度が上がる
のかなーと思ってたらアプリが64bitネイティブ
(ソフトウェアが64bit対応)じゃないと恩恵が
受けられないみたいです。
32bitアプリだとメモリも4GBまでしか使えない
そうで。ま、動画編集じゃなきゃ、普通のアプリで
4GB使うのはそうそうないでしょうけど。
開発する側にしてみると「まだほとんどのユーザーが
32bitなのに、わざわざ64bitネイティブなんて」って
ことなんでしょうかね。現時点で、エクセルの最新版が
対応してるみたい。iTunesも64bit対応版があるんだけど、
32bit仕様なんだって。もし、率先して64bit出してたら、
マジ神だぜ>Apple
ネットでちょっと検索してみたらこのQ&Aは10年前の
もの。サーバーでは10年前には実現してたのか。
で、エントリタイトル。技術はスポンサーが「まだいいよ」
っていうとゆっくりとしか活用されないんだなーと。
64bitネイティブが世の中を闊歩する頃には、次のPC
買ってるかもですわ(・∀・)
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