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2013年9月28日土曜日

お気に入りとごほうび

11月に気になる先生の講演会がある。
仕事休んで行こうかな。

なかなか思ったようにいってないんですが、
1週間の目標を前の週の週末に設定して8割達成
したらごほうびを自分に与えるようにしてます。

これを取り入れたのは2年くらい前なんですが、
試行錯誤をしました。

気になるお店で食事、つまり新規開拓を入れると
ごほうびにならないことがシバシバ。映画を観るの
も、まぁ大抵、駄作なのでハズレが大きい。

経験則で自分について分かっているのは
、「ガッカリ(´・ω・`)する」ことが人より落差が大きい
みたいでごほうびは「お気に入り」で予想のつくもの
がいいみたいです。

というわけで食事なら知ってる外れのないお店、
DVD観るなら前に観た好きなの。

ごほうびになるお気に入りを少しづつ増やしていき
たいと思います。

あとは電化製品の衝動買いを中期の目標達成のごほうび
設定に結び付けられるといいんだけど、まだまだ未熟ですなぁ。

2013年9月21日土曜日

メンター、仲間、友達その2

と、その2。ドコモショップの30分かかる
と言われた待ち時間で。iPhoneが人気
なんかね。

「(職場に)友達はいないよ、仲間だけ」
と同期の年上の人から新入社員時に
聞きましたけど、

仲間=コアな仲間+広く浅いつきあいの仲間、お互い損をさせない(プラスになる)関係

友達=そいつとの付き合いで損しても構わないと思う大事な人間

と理念型は昔、書いたことから変わってないかな。

人間に対する見方は数年前とは大分、違ってきてるけど、自分自身は
あまり変わりがないのかもしれません。

メンター、仲間、友達その1

週末の朝スタバは楽しいことしか、したくない。
そんなもんか。

家族が一番大事というのは、核家族中心の日本社会だとだいたいのコンセンサスかと思います。
昔は、「家(生業を一にする)」だったんですけど。

それはさておき、エントリタイトル。

メンターになる上司というのは拙職場だとなかなかめぐり逢えません。
できる上司との関係は「親分・子分」がイメージとして近い。
自分が仕える上司自身がその上の人から評価されてるので、
「使える部下」というのが一番かわいがられるかな。
今まで出世の早い上司で「こいつはどんないいところがあるんだろう」
という優しい目で接する人は1人だけでした。別部署で困ったとき、助けてもらって
お世話になったんですけど。ある意味、部下をこき使わず出世が早いというのは
すごいことです。

営業みたいに数字がハッキリ出る仕事じゃなければ、上司の存在を無視して
仕事するのは相当厳しい。外資でも上司>客>同僚というのが人間関係の
優先順位だとか。

メンターという言葉でイメージされるところの人物は社外の方が多いかも
知れないというのが今のところの感想です。



2013年9月16日月曜日

やればできる

久しぶりに聞いたし、懐かしい。
オリンピックのメダリスト出す環境だと、
ありだね。

国体1位おめでとう。一緒に泳いで、
同じ専門種目だったことを懐かしく
思い出したよ。


モノは置かない

慣れれば早く打てる。極小のキーボードで
いいや。

自閉症スペクトラムの人は環境を整えてあげないと、
実力を発揮できません。拙者の場合、モノが散らばって
いると頭がモロにフリーズします。止まる音が聞こえるくらいです。

折々、環境は整えているんですけど、改善しても不満がつのります。
今回はテンキー込みのフルキーボードが邪魔でした。
「作業用のテーブルが使えない」って。

こういうときこそ、もろもろ見直すべきときなので、手持ち書籍の
95%を電子化、思い出の品もデジカメ撮影して廃棄。
病気が一層進みます。一般人との会話が益々困難になります。
上司からオーダーのあった書類が10秒で出てこないのは、
拙者の中では挫折感があります。

ある種の極論を実地で試しているんだなぁと思います。
でも、この極論がないとただのボンクラなんですね。
まぁ、ボンクラでも正社員として雇っていただいてる
幸せを噛み締めないとなんでしょうか。

で、エントリタイトル。「モノは置かない」。一般の人はどこで
折り合いをつけてるか分かりませんが、身にまとうもの以外は
電脳空間にて保管しようと思います。

飾らなきゃいけないのは、本当に記憶に残るようなのだけで
いいよ。大抵、ジャマ。

2013年9月12日木曜日

どこまで行こうか

偏見を捨てれば、バスの中でも
パソコンが打てる。なにごとも試してみる
ものだなあ。

昨日、我が部署のトップと若手の懇親会が
ありました。我が部署のトップは各部署の
トップオブトップスなので、まぁ、副社長の
次にえらい人です。

話をしてみると、嘱望されてポジションに
就かれただけあって(非常に若い!)、
人品卑しからぬというか、どこに出しても
恥ずかしくない人でした。

若手が仕事に疑問を持っていることにも
理解があって「オレも疑問を持ちながらきた」
とのこと。

そのトップと拙者の共通点は「初代で外部
の研修先に出されたこと」ですが、昔と違って
今は、初代派遣は何人かいるので重みが違う
し、まぁ、どう努力しても拙者はそのポジションには
つけないかなというのが感想です。

こうして話をしてみてそのポジションに就くことが
「巨人の肩に乗って」遥か遠くまで見渡すことの
できる職業人としての最大級の報酬ともいえる
自身の成長をさせてくれるところなのですね。

我が職業のゴールは見えてきたけど、結論は
まだ出てないというのが今の心境。それでも、
やはり優秀な人間と切磋琢磨して自分を伸ばしたい。
「アフター5こそが我が人生」というのはまだ先のお話かな。


2013年9月2日月曜日

時間と僕

休みを1日とるなら金曜日より月曜日がいい。
月曜のほうが日常とのギャップが大きくて楽しい。

今ほど、スタバで公衆無線LANの手続きをして
コーヒー飲みながらこのエントリを書いてます。
スタバ備え付けのwifiはセキュリティに不安がある
ので有料のサービスにて。7M出てて快適。

と、観察するわけじゃないんだけど、月曜の午前の
大型ショッピングモールののんびりした雰囲気の中で
笑いさざめく人たちを見てると、「時間の使い方が違う
なぁ」という感想を(いつものように)抱きます。

大多数の人が身近なところに焦点を絞って時間を過ごして
います。人間が人間になる前のご先祖様から数えて700
万年近く集団で身を守り繁栄してきたんだから、当たり前
の光景なんでしょう。

一方で、拙者のように焦点を身近でなく遠くに絞って、
生きているレアな人間も1〜2%ぐらいはいます。

時間が経過するにつれ、脳の参照テーブルに蓄えられ
る情報、刺激への反応が両者で溝が大きくなります。

同じ話を何回も書いて恐縮なんですが、つい2年くらい
前までずっと葛藤がありました。「なんで、そんな身近な
ことだけに関心をもって生きていられるんだろう。どうして、
こんなに素晴らしい感興を起こすものに興味が持てない
んだろう」と。今は、95%くらいの納得感があり、周囲の
人たちをフラットな気持ちで見ることができます。

我々にビルトインされてる時間を組み込んだ関数でお互い
変数の設定が違うんですねという感想です。

ほんじゃー、コーヒー飲んだらカラダを動かしてこよっと。