慣れれば早く打てる。極小のキーボードで
いいや。
自閉症スペクトラムの人は環境を整えてあげないと、
実力を発揮できません。拙者の場合、モノが散らばって
いると頭がモロにフリーズします。止まる音が聞こえるくらいです。
折々、環境は整えているんですけど、改善しても不満がつのります。
今回はテンキー込みのフルキーボードが邪魔でした。
「作業用のテーブルが使えない」って。
こういうときこそ、もろもろ見直すべきときなので、手持ち書籍の
95%を電子化、思い出の品もデジカメ撮影して廃棄。
病気が一層進みます。一般人との会話が益々困難になります。
上司からオーダーのあった書類が10秒で出てこないのは、
拙者の中では挫折感があります。
ある種の極論を実地で試しているんだなぁと思います。
でも、この極論がないとただのボンクラなんですね。
まぁ、ボンクラでも正社員として雇っていただいてる
幸せを噛み締めないとなんでしょうか。
で、エントリタイトル。「モノは置かない」。一般の人はどこで
折り合いをつけてるか分かりませんが、身にまとうもの以外は
電脳空間にて保管しようと思います。
飾らなきゃいけないのは、本当に記憶に残るようなのだけで
いいよ。大抵、ジャマ。
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