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2013年9月21日土曜日

メンター、仲間、友達その1

週末の朝スタバは楽しいことしか、したくない。
そんなもんか。

家族が一番大事というのは、核家族中心の日本社会だとだいたいのコンセンサスかと思います。
昔は、「家(生業を一にする)」だったんですけど。

それはさておき、エントリタイトル。

メンターになる上司というのは拙職場だとなかなかめぐり逢えません。
できる上司との関係は「親分・子分」がイメージとして近い。
自分が仕える上司自身がその上の人から評価されてるので、
「使える部下」というのが一番かわいがられるかな。
今まで出世の早い上司で「こいつはどんないいところがあるんだろう」
という優しい目で接する人は1人だけでした。別部署で困ったとき、助けてもらって
お世話になったんですけど。ある意味、部下をこき使わず出世が早いというのは
すごいことです。

営業みたいに数字がハッキリ出る仕事じゃなければ、上司の存在を無視して
仕事するのは相当厳しい。外資でも上司>客>同僚というのが人間関係の
優先順位だとか。

メンターという言葉でイメージされるところの人物は社外の方が多いかも
知れないというのが今のところの感想です。



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