その日にあった出来事の話ぐらいだよね。
さて、ある読書系ブログで。
誰か「最適化という教養」書いてください。前にみすずから出た本には「おはなし」しかなくて、
あれを読んでも最適化の理論と技法が使えるようにはならない。それでは「教養」とは言えん。
んー、「本読んで分かる程度の教養ってどうなんでしょう?」
と思います。
オラの感想としては、「出会った人が、その人だけに伝えたいこと」
が「教養」なんだと思います。ゲーテが工房でどれだけの知識を学んだか、
全人格的な教育は今でも可能か?という問題に正面から答える必要がある
と思いますが。
今の時代は「教養」が個人で完結しない時代なんだと思います。
そのハードルを超えた話を聞きたいなーと思います。
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