訪れた。
さて、久しぶりにジャンプを読みました。
数カ月ぶりに読んでもフォローできるとこがすげーわ。
キレキレな連載もあり、楽しく暇つぶしできました。
どういう演出になるかは別として、時を通じて詩歌(しいか)に歌われてきた
「感性」というのはあまり変化がないものだなぁと思います。
『心の習慣』という社会学の本で最後にワーズワースの「前奏曲(プレリュード)」
が引用されてて。
私たちが愛したものを次の世代の人たちも愛するだろう、だから、その愛し方を伝えるだろう(かな?)
詩は丁寧に引用しないと全く意味を成さないので、図書館で当たりますが、
今の気持ちにぴったりです。
言いたいことは、昔お勉強したことで完結しちゃってるのがちょっと悔しいですね(笑)。
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