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2010年10月13日水曜日

詩歌について思うこと

レシピ通りにしてても、それだけじゃーねー。

昔、秀逸だと思って読んだ文学史がありました。
大学受験用の参考書でしたが。

その中で、某文芸評論家について記述があり(コバヤシヒデオですが)。

表現に飛び(要するに、言葉を尽くさないで、思いを美的に語るってことです)が多いのは
スタートが詩人だったからだと。

読んでて「なるほど」と思いました。だって、言ってることがよく分かんないだもん。

で、オレもそうなんですね。表現が拙いです。何百〜千人単位に指示を出す文書は
これじゃ、ダメなんだよなー。

ドライに読んで分かる文書って大事ですね、日常では。

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