清明の末候。2ヶ月ぶりに病院の外へ。春は知らない間に盛りを迎えてたなあ。
◆自己管理◆
ジム:6回(通年:71回 65.1%)
禁酒:6回(通年:87回 85.3%)
貼ってあるグラフでも分かるとおり、リハビリ以上の強度で運動ができると体重がてきめんに右肩下がりになる。
療養生活で自分の基本データを得られたのは大きい。自分との付き合い方が分かるようになったかな。
2ヶ月ぶりの晩酌。エビスビールとチューハイ。おいしいけど、「工業製品」だなあと。コーヒーの方が味わいを楽しめるかも。旅先か週末だけにできるといいね。
◆仕事◆
電話とメール対応のみ。雑用を上司に全部してもらっていて「テレワークでも仕事できる」とは言えない。でも、雑用だけだから、長距離通勤しなくても仕事できちゃうなあなんて。
◆家族◆
色々、苦労をかけましたが、自宅に戻りました。「働いて返せ」と言われたところ。子供と戯れていれば働いたことになるらしいのでお母さんがいないとすぐ泣く子供の相手をしながらリハビリ。
◆趣味・娯楽◆
たまっていた数年分のメルマガを読み終えたみたい。頑張ったね。
◆資産◆
新コロが長引きそうで、日本株をどうしようかちょっと迷い中。
◆その他◆
日常生活に復帰すると、療養生活との違いを大いに感じる。日常生活って、いろいろな動作が無意識に連動して成立してるんだなあと。片松葉でもう少し過ごさなければいけないところ。
療養生活の反省点。
<まだ「若さ」に甘えている。
高齢者になったときだと状況を悪くするかもしれない。
高齢者のときに骨折がないようにしたいけど、入院するときは相当気をつけないと。
「いい機会だから、あれもしよう、これもしよう」じゃなくてひたすら「回復を待つ退屈な入院生活」を送るべき。
しかし、認知機能が保てているかなあ。
そこがダメだと、俺は相当オッチョコチョイだから。>
記憶を思い出すトリガー。
<職場の所属部署がどこだったかでプライベートも大体推測がつく。
まあ、1日の一番フレッシュな時間を費やしてるわけですからね。>
療養生活の同輩についての連想
<母から聞いた統合失調症の人の話だった。
記憶に残っていたのは。>
地元の感想。もう戻ることはないだろうけど。
<地元は空いてて便利だと引っ越し直後につぶやいている。
今となっては新潟市なんだけど、都市機能が新コロでやられている。数ヶ月単位で復活するだろうか。>
引き出しの垣根がなくなる
<本当に勝間さんのおっしゃるとおり。
引き出しの垣根がなくなる。
みんな、そうなんだな。>
2016年のつぶやき
<Evernoteをメモアプリとして使うなら移行したほうがいいけど、ある種のフリークにとっては唯一無二のアプリである。
ある種のフリークとは収集癖と整理癖が過度な、昔で言えば百科事典を自分で編纂するようなタイプ。>
<同時並行でアレコレするのが大変苦手なので一つのことに集中したい。それが我がアレテー(卓越性)を最大限に引き出せるのであるが、一つのことばかり無制限、無期限にしていても飽きるというか成果が上がらない。
最終的に「一つのことに集中する」とは、「エキスパート化した自分のしたいこと・すべきことの各分野に上手に手持ちの時間を割り当てること」だろう。それが我が人生の目的であり、辿り着くべき境地(ゴール)だ。現在は、そのエキスパート化にもっと取り組んでいるところかな。
だから、できるだけ卑近な雑事(家事とか)を自分でしないようにすべきかな。というわけで明日、食洗機買いに行ってこよう。>
イノベーション
<「この型番見たことない」と思ってたら、ヤマダ電機用にPanasonicが卸したモデルであって、他では売っていない。平日なので値引き交渉も気軽に行えた。
まあ、もう一桁サラリーが高ければ、お手伝いさんでも雇いたいところだけど、安月給のくせに好き勝手したいので、皿洗いは機械に任せたい。
「真理はあなたを自由にする」のと同様に「イノベーションはあなたを自由にする」。
いずれにせよ、経済的基盤となにがしかが前提条件なんだけど。>
臨時の同僚、交代前のダイエット
eat , sleep , swim にほぼ近い環境(泳ぐのではなくエアロバイクだけど)なんだけど、週末にまとめて調理して冷凍したり掃除したりするとMPを吸い取られる感じ。これから午後の部なんだけど、コスモが燃えてないな。。。