そこで出会う1日の内容が、残念ながら
今、興味がないんだな。
直近エントリで書きましたが、秀才くんは
結論の変わらない議論より、プロセスしだいで
結論に修正の加えられる議論が好きなんでしょうね。
今日は、そのいくつかに触れることができました。
残念ながら、自分でそのレベルに到達することは、
一生ないなーと思います。
うらやましいと思いつつも、ここまで到達した見方
ができて、現実があさっての方向なのは無力感が
大なんじゃないのと思ったり。
というわけでエントリタイトル。すげーし、敬意を覚える。
あるいは、彼らは真剣なのかもしれない。
でも、もったいないね。「お遊び」にしかみえないんだよ。
だって、現実を動かす熱を感じないんだもの。
約束された名誉は、彼らの行為のなかにないんだな。
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